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患者さんと
医療スタッフが
笑顔でいられる
医療環境であるために…
ケイズオフィスについて
会社概要 九州各県を拠点に展開
2008年、九州の福岡市に設立、これまで主に医療機関で接遇研修を行って参りました。
研修では、医療従事者に求められる患者応対能力の向上を目指し、受付応対・看護師さんや検査技師の方々の患者応対・待ち時間対応など、来院されてから帰られるまでの患者さんのすべての居心地についての接遇に取り組んでいます。
活動の場は、西日本を中心に沖縄から東京まで、様々なクライアント様のもとで研修・講演を行って参りました。
これまでのクライアント数 東京~沖縄 200件以上
実施研修・講演 300件以上
ケイズオフィスでは医療の世界に携わって約30年のベテラン講師が研修を行います。
講師プロフィール
医療専門接遇講師
佐竹桂子
●1989年 NHK福岡放送局テレビ・ラジオ番組キャスター
●1993年 福岡市内の眼科病院 ロビーマネージャー
●2006年 福岡県内の総合病院 フロアマネージャー
外来フロアでコンシェルジュ業務を行いながら
職員研修・サービス向上活動などに従事
●2008年 ケイズオフィス設立
基本理念
医療の現場は、自然治癒力を高める空間でなければならない。
医療者の明るさと笑顔の接遇で患者さんに元気になってもらおう!
医療従事者の接遇は「患者さんの自然治癒力を引き上げるためにある」ことを基本に、
医療スタッフの持つホスピタリティマインドを引出し、患者さんの良きパートナーとなるために接遇向上に全力で取り組む。
1. 患者さんと医療者の幸せにつながる医療環境の構築
2. 患者さんの立場に立った医療接遇の習得と実践
3. 心に残る医療接遇の実践
R6.7月・10月
長崎県保険医協会 諫早・長崎・佐世保地区
オンラインセミナー
その対応で大丈夫? もしクレームになったら・・
~クレーム対応の基本と対策~
勤務後19時から1時間半にわたりセミナーを担当させていただきました。今回は144名というたくさんの方にご参加いただき、ご質問も5名ほどの方から寄せられクレーム対応への関心の高さを感じました。
R6.2月
福岡県保険医協会 大牟田地区
スタッフセミナー
ウィズコロナ時代の医療接遇
~マスク着用時の注意点など再チェック!~
オンライン配信でのセミナーでしたが、勤務後の時間にもかかわらず120人以上の方に参加していただきました。ご感想としてはタイムリーなテーマだったということで、「マスク着用に慣れ過ぎてしまい、初期のころは聞き取りにくいことを気にしていましたがもう忘れていました。明日から再度意識しながら接遇をしたいと思いました」といったご意見や、「医療機関は最上級の接遇ではなく、心のこもったほっこりする接遇が大事、患者様の立場に立って接遇を心がけるというのが本当にその通りだと思いました」など、様々な角度からご感想をいただきました。
R4.2月
福岡県医師会
看護卒後研修会
「看護職員のためのマナーと接遇術」というテーマでオンデマンド配信での接遇研修を担当しました。
コロナ過で変化したニューノーマル時代の医療接遇と、それでも変わらない接遇の基本やホスピタリティマインドの重要性を交えて、今実践していただきたい医療人に求められる接遇を2時間にわたってお話させていただきました。
執筆活動も行っております
医療関係企業・コンサル手イング会社様の機関紙に、シリーズで接遇について執筆活動を行いました。
TKC医業経営情報
2023 7月号・8月号
クレームがあった時はどうする?
いざというときの接遇
1回目 クレームに備える
2回目 クレームは「初期対応」が重要
2013~不定期で掲載
「今すぐ実践したいファンを増やす接遇術」
「信頼を勝ちとる接遇ポイント」 など
2011~2012
「病は気から、気は接遇から」
©医療接遇のケイズオフィス
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